残された時間は6年、ソニー、パナ、シャープの現状と東京五輪までの道 | JBpress (ジェイビープレス)

2011年度に3社合計で1兆6000億円の赤字 日本を代表する家電メーカーであるソニー、パナソニック、シャープは、2011年度に3社合計で約1兆6000億円の赤字を計上し、世間の耳目を集めた。 3社の純利益の推移を見てみると、2008年のリーマン・ショック以降、惨憺たる有様であることが分かる。しかしよく見ると、3社の挙動は微妙に異なる（図1）。

[gui1]

「パナソニックはデジタル家電とともに半導体を“捨てた”。」←　サンヨーのオペアンプはどうなるんだろう(´・ω・｀)

[tomoyann]

メーカー各社、結構動きが異なるのね。

[hirsato]

納期が決まると日本人は強みを発揮する。

[minonet]

残された時間は6年、ソニー、パナ、シャープの現状と東京五輪までの道 2014年01月07日(火) [ 日本半導体・敗戦から復興へ ] [湯之上 隆] ソニー、パナソニック、シャープは、リーマン・ショック後の黒字回復の速度が...