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福島原発事故の最大の被害は「情報汚染」 被災者に死んでもらわないと困る反原発派 | JBpress (ジェイビープレス)
東京電力の社員が案内する取材ツアーに参加し、福島県大熊町の福島第1原子力発電所の2号機(左)と4号機... 東京電力の社員が案内する取材ツアーに参加し、福島県大熊町の福島第1原子力発電所の2号機(左)と4号機(右)を見る記者たち(2015年10月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA〔AFPBB News〕 あなたは放射能を見たことがあるだろうか。レントゲン写真やガイガーカウンターを見た人はいるだろうが、放射線は見ることができない。東日本大震災では、地震と津波で1万8000人が死亡・行方不明になったが、放射線で死んだ人は1人もいない。被災地へ行ってみると、今は普通の地域と何も変わらない。 放射能の被害は、発がん率の増加という統計でしか分からないので、事故後4年では(被害があったとしても)ほとんど発症していない。その情報が誤って伝えられると、存在しない被害が(人々の脳内で)存在することになってしまうのだ。 「福島は恐い」というデマを流す反原発派 朝日新聞は11月1
2015/12/10 リンク