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人類最高傑作、微分積分はこうして生まれた ジョン・ネイピア物語は終わらない~ネイピア数e誕生物語 | JBpress (ジェイビープレス)
ニュートンの発見 この定数eになぜネイピア(1550~1617)の名前が冠せられているのか、そもそもeはいか... ニュートンの発見 この定数eになぜネイピア(1550~1617)の名前が冠せられているのか、そもそもeはいかにして発見されたのか、多くの微分積分の教科書にその経緯をみつけることはできません。eにまつわる謎を紐解いていくと、ネイピアの対数の原風景にたどり着きます。 そもそも「微分積分」と「ネイピア」の関係で不自然なのは時間が空きすぎていることです。 微分積分の歴史は辿れば古代ギリシアのアルキメデスにまで行き着きますが、それは微分と積分がそれぞれ別々の過程を歩んできたことを意味します。 ばらばらに進化してきた微分法と積分法を微分積分に統一したのが英国のニュートン(1643~1727)とドイツのライプニッツ(1646~1716)です。 彼らは独立に、微分と積分の関係に気づきました。微分と積分は、互いに逆の計算であることで、現在では「微分積分学の基本定理」と呼ばれています。かくして、微分法と積分法
2016/04/21 リンク