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小川を見続ける人間を保護せよ(雑記) - ライフ・イズ・カルアミルク
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小川を見続ける人間を保護せよ(雑記) - ライフ・イズ・カルアミルク
某月某日。出社。 オフィスに着くも、直属の上司が出張でおらず、特にすることもなくデスクに座りパソコ... 某月某日。出社。 オフィスに着くも、直属の上司が出張でおらず、特にすることもなくデスクに座りパソコンをいじりながらぼーっとする。「窓際族は自分の席に座ってりゃ給料がもらえるし、楽でいいではないか」と考える人は多いのだろうし、実際俺もずっとそう思ってたのだけど、これは違いますね。こんなにつらいことはない。 唐突だけど、人間の感情というのはもとをたどれば2種類しかない。「自分はここにいてもよい」と「自分はここにいてはいけない」。この2種類。それは動物とまったく同じで、動物は食べ物がない場所に居続けたら死ぬし、寒すぎたり暑すぎる場所に居続けたら死ぬし、四方八方から天敵が襲ってくる場所に居続けたら死ぬ。「ここに居続けたら死にますよ」というセンサーを手がかりに動物はいろいろなアクションを起こしているわけで、人間の反応だって、しょせんそこから派生するバリエーションに過ぎない。一見どんなに複雑っぽい感情