8月首都圏マンション発売は49.1％減、契約率19カ月ぶり70％割れ

９月１６日、民間の不動産経済研究所が発表したマンション市場動向によると、８月の首都圏マンション発売戸数は前年比４９．１％減の２１１０戸となった。都内で２０１２年４月撮影（２０１４年 ロイター/Yuriko Nakao） ［東京 １６日 ロイター］ - 民間の不動産経済研究所が１６日に発表したマンション市場動向によると、８月の首都圏マンション発売戸数は前年比４９．１％減の２１１０戸となった。前年比での減少は７カ月連続。首都圏のマンション契約率も６９．６％で、好不調の分かれ目とされる７０％を１９カ月ぶりに下回った。 お盆休み期間を含む端境期で新規大型物件の供給がなく、消費増税前の駆け込みがあった前年８月からは大幅な落ち込みとなった。首都圏は引き続き７割以上の契約率となっている半面、埼玉、千葉など郊外での契約率の落ち込みが目立っている。

[zef]

早く補正予算を組まないと大変なことになる。

[nakakzs]

そりゃあ自分の家として買うなら、よほどの事情ない限りは増税前に買うでしょ。値下げでオトク物件でも出てくれば別だが、事実上インフレの中もう値下げも限界そうだしな。。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[shintaromusic]

買うならマンションより戸建って人が周囲に増えてきた気がする

[asamaru]

高騰したまま先高観がない状況ではだれも買わない。定点観測してる中古市場でも、最近は売り手のほうが圧倒的に多い。