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Macで自作Arduino : ATmega168PとFT232RLで作る
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Macで自作Arduino : ATmega168PとFT232RLで作る
流行りに乗っかってArduino自作してみることにした。 調べてみると多くの人がやっていて手順を公開して... 流行りに乗っかってArduino自作してみることにした。 調べてみると多くの人がやっていて手順を公開しているのでいいところを持ってきて作り方まとめてみた。 手順としてまず自作Arduinoを作るにはAVRマイコンにブートローダというファームウェアを書き込む必要がある。これは色々種類があるがArduino Duemilanoveを書込むことにする。 またブートローダの書込みはAVRライターなどを使うのが普通だが、今回は秋月のUSBシリアル変換モジュールFT232RLを使うことにする。これはAVRライター兼スケッチの書込みに使えるので一石二鳥。 もしAVRライタがあればそちらを使ったほうが早いかもしれないです。コスト重視です。 Arduino/Arduino の自作/ブートローダを仕込む 手順は、 ①ブレッドボードにAVRなど配線する②ターミナルでAVRにブートローダを書き込む③Arduino