エロマンティック マジパンツ

『そんな小さな布切れ一枚で何ができるって言うのよ！』 『パンツができるよ』 加藤です。 そういえば、こないだ本屋で考えさせられる本を見つけたんです。 何か「パンツを売ってる少女たち」を描いちゃったドキュメントタッチの本なんですけど。 で、ところせましと少女たちの内面にぐぐっと迫ったりなんかしちゃうんだけど、 ほんとね、内面とかに迫る前に、まずそのパンツ売れんの？っつー話なんです。 遅ればせながら、私もね、今日とかね確実に穿いてるんです、パンツ。 もうね、パンツを穿かずして外には出られない、 パンツを穿かない日はないっつーくらいのパンツ愛好家です。 そんなヘビロテアイテム・パンツを手に入れるつったら、もっぱら、デパート。 大抵、三枚１０００円くらいのを非常にお手ごろなお値段で 購入できちゃうんですよねー。 でもね、この少女たちの手がけてるパンツはね、全然相場が違うんですよ。 一枚が５０００円

[gnt]

「畳と女房のパンツと自分のパンツは、新しいものに限る。」あまい！パンツは毛玉が出てくる直前、使い込まれて繊維がテロンとなった頃がベストなんですよ！穿くのも頬ずりするのも！ってパンツねえちゃんがゆってた

[asiamoth]

はいね さんのパンツなら、オレが──！（キモス）

[simsons]

パンツとの絆の話。加藤さん、だいすき…！