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米中貿易摩擦が市場に与える影響は? | 株知識
今日の日経は米中貿易摩擦懸念や円高懸念が後退し、+325の21,645円と続伸で終了となりました。 中国は4... 今日の日経は米中貿易摩擦懸念や円高懸念が後退し、+325の21,645円と続伸で終了となりました。 中国は4日米国の関税への報復措置で約500億ドル(約5兆3000億円)相当の米国から中国への輸入品に最大25%の追加関税計画を発表しました。 これにより昨日の米国の株価は安く始まりましたが、昨日も書いた通り中国は事を荒げたくはないはずなのでこの問題はそこまで警戒する必要はないと思います。 米国の名目GDP20兆ドルに対し500億ドルの関税が世界に与える影響はさほどなく、中国の関税のかけ方もアメリカに輸出している全体の7分の1程なので少し遠慮気味かな、と感じます。 昨日発表の米国雇用統計も予想の21万人に対し24.1万人と堅調でしたし、 非製造業総合景況指数は少し低下となりましたが、水準は高いままなのでさらに問題なく、昨日の米国株価は上げ幅を広げました。 参照:Yahoo!ファイナンス 空売り