水道水について苦情を言うと、テロ行為と見なされるアメリカ | カレイドスコープ

写真：ntellihub.com アメリカの水道水について、次々と不思議なことが起こっています。 テネシー州の環境保護局長が「水道について苦情を言うと、アメリカの国土安全保障上のテロ行為と見なす」と警告 Conservation Director Warns ‘ Unfounded Complaints About Water Supply Could Be Considered Terrorism Under Homeland Security （IntelliHub 2013年6月21日） テネシー州・環境保護局の副局長が、モーリーカウンティーの居住者に対して、「水質について根拠のない苦情を寄せることは、テロ行為と見なす」と伝えたとのこと。 これが、水が濁っていて妙な味がする、と言っている住民の憤慨を招きました。 テネシー州・環境保護局の副局長が、モーリーカウンティーの居住者に対して

[shuzo_kino]

基本的論旨には同意するけど……後半に行くほど愉快な陰謀論で目眩が。そしてトドメのグンサンフクゴウタイ！！