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とりあえず書いてみる |【読書】君が衛生兵で歩兵が俺で(4)
君が衛生兵で歩兵が俺で (スマッシュ文庫) (2012/06/23) 篠山 半太 商品詳細を見る 【読書】君が衛生兵... 君が衛生兵で歩兵が俺で (スマッシュ文庫) (2012/06/23) 篠山 半太 商品詳細を見る 【読書】君が衛生兵で歩兵が俺で(1) 【読書】君が衛生兵で歩兵が俺で(2) 【読書】君が衛生兵で歩兵が俺で(3) さて、“君が衛生兵で歩兵が俺で”今回が最後です。 前回、繭川が三島由紀夫に倣って自決をし、これ以降のクーデターはすべて作者篠山半太が指揮を取ります。 そしてクーデターを起こした自衛隊は、日本陸軍を名乗り、旧ソ連から入手した戦術核を持ち込んで国会議事堂に立てこもります。 これにはさすがに主人公もツッコミを入れます。 「は!? か……核!? 非核三原則は!? それに条約違反じゃないですか!?」 「あんなものは、政府が国民をだまくらかすための建前にすぎん。 在日米軍は、堂々と核を持ちこんでいるんだぞ? ならば、非核三原則をもって我が日本陸軍の核保有を否定する道理はない」
2012/11/26 リンク