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白黒まだら。ダルメシアンなカササギフエガラスが目撃される(オーストラリア) : カラパイア
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白黒まだら。ダルメシアンなカササギフエガラスが目撃される(オーストラリア) : カラパイア
全体が細かいまだらのカササギフエガラス この個体はビクトリア州ジーロング市郊外の道路脇にいたところ... 全体が細かいまだらのカササギフエガラス この個体はビクトリア州ジーロング市郊外の道路脇にいたところを、帰宅途中のサンディ・ゴダードさんに発見された。 カササギフエガラス(Australian Magpie)はスズメ目フエガラス科の鳥で、主にオーストラリアやニューギニア南部に生息する。 その体色は黒と白にくっきり分かれているが、たいていは黒が多めで白が少なめ。またメスは肩など一部が灰色ともいわれている。 しかしこの個体は体色が細かいまだらになっていて、パッと見ではカササギフエガラスとは思えないのだ。 見たこともない柄の原因は白変種 オーストラリアの鳥の専門家であるミック・ロデリックさんは、この柄は特殊な状態が原因と説明している。それはメラニンという黒い色素の生産にかかわる細胞の変異によるものだという。 鳥が好きな人々はおそらくこの模様をまだらと呼ぶでしょう。しかしこの個体は白変種にあたります