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Karetta|Gaucheプログラミング(立読み版)|lambdaは空気のような存在である
Schemeプログラマにとってlambdaは空気のような存在です。Schemeプログラマはいわば呼吸するようにlambd... Schemeプログラマにとってlambdaは空気のような存在です。Schemeプログラマはいわば呼吸するようにlambdaを書くのです。 lambda式を書いて「手続き型の値」を返す lambda式は一般的に次の構文をとります。 (lambda 引数仕様 式本体) たとえば、2乗を計算するlambda式を書いてみましょう。 (lambda (x) (* x x)) lambda式が返す値は手続き(procedure)型の値です。Gaucheの対話型インタプリタでこれを確かめてみましょう。 gosh> (lambda (x) (* x x)) #<closure #f> closureは手続き型を表します。 手続きとは「手続き型の値」に名前を付けたもの lambda式を実引数に作用させると2乗が計算されます。 gosh> ((lambda (x) (* x x)) 4) 16 これはsqua
2010/11/15 リンク