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その「発達障害啓発活動」、排除や疎外の拡大再生産を呼ぶ可能性もあるんじゃねーの? 1 - karotousen58のブログ
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その「発達障害啓発活動」、排除や疎外の拡大再生産を呼ぶ可能性もあるんじゃねーの? 1 - karotousen58のブログ
非難されそうなことをあえて書く。 タイトルを見て、「ああ、2018年4月16日放送『あさイチ 発達障害の... 非難されそうなことをあえて書く。 タイトルを見て、「ああ、2018年4月16日放送『あさイチ 発達障害のグレーゾーン』に出てきた中山秀征のことだね。酷いタレントだよ。」と思った人も多いだろう。Twitterでの反応から考えるに。 しかし、私の見解は異なる。 この番組での中山秀征に関するTwitterでの反応、これって実は、発達障害者を押さえつけて排除していく力の源となっているもののうちのひとつかもしれない。 この番組での中山秀征に関するTwitterでの反応、「非発達障害者に歓迎される発達障害者像に、うまく同化できない発達障害者」に対する反応と、相似形じゃねーの? 違和感や排除の意識が中山秀征に対して湧いたのは、私達の側に問題があるのではなく中山秀征個人に問題があるから。彼は、私達のような「発達障害の理解者」とは違う。私たちは「理解者」だから、自らの常識を疑う必要なんかない。 そうした違和