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奥松島遊覧船 震災で運航再開後1万人突破するも 復興道半ば - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
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奥松島遊覧船 震災で運航再開後1万人突破するも 復興道半ば - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
奥松島遊覧船 震災で運航再開後1万人突破 東日本大震災で被災して運航を一時休止した東松島市宮戸の奥... 奥松島遊覧船 震災で運航再開後1万人突破 東日本大震災で被災して運航を一時休止した東松島市宮戸の奥松島遊覧船の利用客が26日、2013年10月の運航再開後、1万人を突破した。 JR仙石線の全線再開を30日に控え、関係者は日本三大渓の一つ「嵯峨渓」の観光復興に期待を寄せる。 1万人目となったのは、松島町の主婦桜井寿美子さん(77)。遊覧船を運営する市の第三セクター、奥松島公社の古山守夫社長から焼きのりなど市内の特産品が贈られた。 大衡村出身で大衡中時代の同級生9人と訪れた桜井さんは「震災後に来たのは初めて。嵯峨渓はびょうぶのように見える岩の美しさが魅力」と喜び、「長生きしてよかった。全国の皆さんにぜひ松島に来てもらいたい」と話した。 4月就航の新船「嵯峨みらい」で嵯峨渓を巡る船旅を楽しんだ。 古山社長は「遊覧船の利用客は震災前と比べ、約3分の1にすぎない。1万人達成を弾みに観光復興を進めたい