究極のツンデレ / 自分の価値 / 検索「カラーひよこ」の続き - カラーひよこ愛好会(2006-05-11)

■ 究極のツンデレ ふとファミコン版「覇邪の封印」というゲームを思い出した 突然主人公アーガスが妖精（名無し）と共に謎の荒野に放り出されるところから始まる高難易度RPGです 当然高難易度だからすぐ死ぬ事が多い そしてそのときの妖精の台詞が酷い 「しんじゃったのー！ わりとやくたたずね！」 これは主人公アーガスが死んだときの台詞 ちなみに仲間は3人（ガイ、メディア、トレモス）いるのだが、それぞれに死んだときの妖精の台詞が用意されている 「エーン！ ガイさんがしんじゃったー！ タイプだったのにー！」 「メディアさん しんじゃったの！ フーン！」 「トレモスーー！でかくて やさしいひとだったのにー」 ・・・・なんか、人によって態度違いすぎ でもこれがツンデレだとすると非常に萌える なんというか、「ふっかつのいし」というものを持っているときにアーガスが死ぬと少しだけデレを垣間見れます 「しんじゃー