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JR豊肥線、1年1か月ぶり全線復旧 : 最新ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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JR豊肥線、1年1か月ぶり全線復旧 : 最新ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
大規模な補強が行われた区間を走るJR豊肥線の九州横断特急(4日午前、熊本県阿蘇市で、本社ヘリから... 大規模な補強が行われた区間を走るJR豊肥線の九州横断特急(4日午前、熊本県阿蘇市で、本社ヘリから)=片岡航希撮影 JR九州は4日、昨年7月の九州北部豪雨で被災して不通となっていた豊肥線・宮地(熊本県阿蘇市)―豊後竹田(大分県竹田市)間(34・6キロ)の運転を再開した。同線は約1年1か月ぶりに全線が復旧した。 宮地駅で午前6時40分から行われた始発便の出発式で、阿蘇市の佐藤義興市長は「運転再開は復興の証し。災害前より活気ある阿蘇にしたい」と述べた。豊後竹田駅の式典では、竹田市の首藤勝次市長が「夏休みに全面復旧を迎えられてよかった」とあいさつした。 JRによると、熊本―大分間の148キロを結ぶ豊肥線のうち、宮地―豊後竹田間に被害が集中。雨水でトンネル内のレールが押し出され、線路を支える盛り土が流失した。同区間の利用者は1日約400人で、バスの代替運行が続いた。宮地―豊後竹田間の復旧費は約40億