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Make: Japan | ネコが自分で運転する電動ボード
ときどき、インターネットで見かけたもので、そのコンセプトの出どころがすっごく気になるものがある。... ときどき、インターネットで見かけたもので、そのコンセプトの出どころがすっごく気になるものがある。たとえば、このネコが乗っかっている自作電動ボードだ。みんなもスゴイと思うだろうが、でも、なぜこんなものを作ったのかが気になる。ネコにボードの乗り方を教えているのだろうか? そこで、これを作ったAdobeでARのためのインタラクティブ・デザイナーをしているKim Pimmelに連絡を取り、このプロジェクトに関する話を聞くことにした。 なぜこれを作ったのですか? そのきっかけは? 私は、AR、VR、音声ユーザーエクスペリエンス(UX)、機械学習を使ったデザインなどのUXデザインの辺縁の部分に興味があります。 ネコを飼っているので、その子(MIDIちゃん)のためのインターフェイスが作れないかと考えました。私のペットプロジェクトシリーズは、MIDIが、ボタン、レバー、スイッチといったアフォーダンスを、餌
2018/09/29 リンク