エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
EmacsのC-hでBackspaceするのに紆余曲折したことのメモ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
EmacsのC-hでBackspaceするのに紆余曲折したことのメモ
key-translation-map あるいは bind-key* で解決 Ctrl+h ( C-h )でカーソルの前の文字を削除する、つ... key-translation-map あるいは bind-key* で解決 Ctrl+h ( C-h )でカーソルの前の文字を削除する、つまりバックスペースするというのは UNIX 系ではよくあるキーバインディングで、端末エミュレータなんかでよく使う。 右上の遠いところにある BackSpace まで指を持っていかなくっていい。するとキーボード操作が早くなって生産性は上がるはずだし、だったらそれはイライラが少しでも減る、ということでしょう。 それはなにより Emacs でもかように願いたい、となるのだけれど、どういうわけだか Emacs では C-h がヘルプ機能になっているものだから、設定で割り当て直す必要がある。 それでこれを設定するのに私はちょっとばかり紆余曲折したので、そのメモをまとめておく。 global-map Emacs を使い始めたとき、当然のように下のような記述をして、