強いチームは本当にオフィスを捨てるのか？国外リモートワークのデザイナーが思った4つのこと - meycoのUX&UIデザイン技術メモ

最近「会社がリモートワークOKになった！」という話を、ニュースで少しずつ聞くようになりました。 今まで4社に勤め、内3社はリモートワークOKでした。しかし、私の仕事内容がUX設計、かつ遠隔で仕事をすると非常にやりにくい部分の設計をしていたので、基本的には会社に出社していました。（同僚と話すのが好きということもありましたが） 前職は日本以外の3か国ほどの同僚たちと仕事をする環境でした。リモートワークもOKです。ただし 「家庭の事情で家で仕事をする」 「家族が病気になったので、看病しながら仕事する」 「電車が遅延していて、落ち着くまで家で仕事する」 「ストライキで出勤できないので家で仕事します」（国外では時々デモやストライキがあります） などの理由で家で自宅作業することはあっても、「週○回自宅勤務の日を作ります」という仕事の仕方はしていませんでした。 現在の会社では、メンバーがそれぞれ日本、中

[Bel]

個人のチャットルームは良さそう

[okbm]

"リモートワークで大事なのは、いかに悩む時間が少ない環境を作れるか"

[braitom]

分かる。各自で情報の取捨選択できるようになるのが理想だけどそれまでは交通整理をやる人がいる方がうまくいく。“全てのメンバーが知らなくて良い事まで共有されてしまう事です”

[momotaroch]

リモートワークの悩み・・・なるほどですね。

[sonykichi]

遠隔勤務は、マジでむずいっすわ。

[laiso]

"全てのメンバーが知らなくて良い事まで共有されてしまう" なるほどん

[fanjak2]

リモートワークで気を付けることのアドバイス

[mettsu]

リモートワークに苦手な分野でも良い人間関係や信頼性でずいぶんカバーできる部分もある。

[koogawa]

“怒る時や注意は文字で残さない” なるほどなぁ

[fushiroyama]

リモートワークの現実が書いてあって非常に勉強になる。「個人のチャットルーム」いいなぁ！そして、時差の件痛感します…日本と米西海岸（特に夏時間）だとお互いにかぶってる業務時間は「ない」か「1時間」という