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mabanua × OMSBが語る、J・ディラ(J Dilla)をいまこそ聴くべき理由 | Mikiki by TOWER RECORDS
J・ディラの『The Diary』がリリースされた。これは、死後にリリースされた多くの未発表音源とは一線を... J・ディラの『The Diary』がリリースされた。これは、死後にリリースされた多くの未発表音源とは一線を画す作品だ。〈ラップ・アルバム〉として制作され、当初はメジャーからリリース予定だったものの、レーベルの都合でお蔵入りに。“Fuck The Police”などいくつかの曲は12インチで発表されていたが、当初の予定から14年あまりが経った今年に入ってようやくアルバムとしてオフィシャル・リリースの運びとなった。 その14年間に、J・ディラを巡ってはあまりにも多くのことが起こった。特に、本作のリリースが頓挫したことで失意のなか、マッドリブとのジェイリブ名義による『Champion Sound』(2003年)の制作をきっかけにデトロイトからLAへと居を移し、『Donuts』や『The Shining』(共に2006年)といった新たな展開となる作品を制作し、音楽シーンにさらなる種を撒いたことは大
2020/01/24 リンク