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くるり岸田やBOSEらが賛辞贈る京都の女の子・中村佳穂―新世代ジャズやソウルと共振する、非凡な驚きに溢れた初作を語る | Mikiki
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くるり岸田やBOSEらが賛辞贈る京都の女の子・中村佳穂―新世代ジャズやソウルと共振する、非凡な驚きに溢れた初作を語る | Mikiki
先日、group_inouのSoundCloudで公開された“CHOICE”のカヴァーを耳にした人はどれくらいいるだろうか? ... 先日、group_inouのSoundCloudで公開された“CHOICE”のカヴァーを耳にした人はどれくらいいるだろうか? iPhoneのマイクで録音したような粗い音像が印象に残るピアノの弾き語りをベースに、そこへ多重録音でハーモニーやコーラスを加えた、R&Bのような童謡のような、実に魅力的なカヴァーに仕上がっている。 それを手掛けたのが、本稿の主役・中村佳穂。京都精華大学に入学した20歳から本格的に音楽活動をスタートし、今年の春に卒業したばかりの現在24歳という若さながら、くるりの岸田繁や高野寛らが賛辞を贈り、過去の2作品はほぼ手売りのみで1,000枚を完売。今年はキセルとグッドラックヘイワのツーマン・ライヴでオープニング・アクトを務め、さらに〈フジロック〉や〈ボロフェスタ〉への出演も果たしている。 そして、彼女を現在サポートしているのが、SIMPO RECORDSの小泉大輔だ。くるり