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朝日新聞デジタル:単線列車「通行手形」 タブレット運用終了-マイタウン福島
●JR只見線、最後のタブレット交換/JR東日本管内で唯一 大きな輪に革製の収納ポケット。駅員と運転... ●JR只見線、最後のタブレット交換/JR東日本管内で唯一 大きな輪に革製の収納ポケット。駅員と運転士の間で受け渡す「タブレット交換」による列車の運行管理が22日、福島県のJR只見線で終了した。かつては各地の単線区間で見られたローカル線の風物詩。JR東日本管内の旅客線では只見線の会津坂下―会津川口駅間が最後だった。 タブレットは直径約10センチ。真鍮(しんちゅう)の円板でできた列車の「通行手形」だ。駅に設置されたタブレット閉塞(へいそく)機に投入、両端の駅が電鈴を鳴らして運行を確認する。これを持つ1列車だけが進入できるようにして、衝突事故を防いできた。 23日からの自動化を前に臨時列車「ありがとうタブレット」号も運行され、普段は静かな駅が鉄道ファンでにぎわった。タブレットの受け渡しは会津坂下、会津宮下、会津川口の3駅間で運用されてきた。 同線は昨夏の豪雨で会津川口―大白川(新潟県魚沼
2012/09/24 リンク