けもフレ第７話で判明した７つの真実。図書館で博士のセリフからかばんの正体が… - なんななナンセンス

けものフレンズ第７話「じゃぱりとしょかん」。アフリカオオコノハズクの博士、助手のワシミミズクによる協力で一気に核心へと迫りました。 はかせ達のセリフから明かされた事実の中から７つ挙げてみました。ジャパリパーク及びかばんちゃんの正体を紐解いてみましょう。 真実1. 「（クイズの森から）ここに来たのは初めて」 彼らは最初からカバンちゃんが「ヒト」だと認識した上で図書館に誘導してるとこあるかも。あの「クイズアトラクション」だって「文字が読める」かを見てたんだろうしね。まあ単に「料理が食べたい」だけかも知れないけどね。#けものフレンズ pic.twitter.com/1eQid7GVQx— 🎍たーくす中尉りる🍵 (@tarxray) 2017年2月22日 どうやら動物クイズの迷路をクリアしたのはかばんちゃん一行が初めてのようです。つまりヒトレベルの思考能力を持ったフレンズは、今のところかばんち

[msdbkm]

ヒトを知ってるフレンズが少ないのはフレンズが世代交代してて今いるフレンズたちはヒトが絶滅した後に生まれたみたいな感じなのかしら

[John_Kawanishi]

｢「なれない土地は寿命を縮める」的なこと言ってたがサバンナ地方を離れたサーバルちゃんに悲しいクライマックスが見えてきたぞ｣｢寿命の概念が公式に認められました。いつかはフレンズも死ぬのです｣

[quick_past]

1.思考能力じゃなくて文字を知ってるかどうかでは

[a2c-ceres]

人が意図的に動物を文化的進化させて、地球を去る。だとねこめーわく的だな

[t5a]

癒しを求めて視聴していた筈が、ワクワクしてきた！