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電ファミゲーマーの連載企画「ゲームの企画書」が書籍化。第一弾が角川新書から3月9日発売へ
電ファミニコゲーマーを代表するロングインタビュー連載企画「ゲームの企画書」が、『ゲームの企画書(... 電ファミニコゲーマーを代表するロングインタビュー連載企画「ゲームの企画書」が、『ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない』として、書籍化されることになった。KADOKAWAから刊行され、角川新書として3月9日発売。Amazonでは予約を開始している。全264ページ、価格は税別860円。 名作と呼ばれるゲームはどのように作られたのか。さまざまなゲームクリエイターに彼らの目線や考え方を通しながら「ヒットする企画(ゲーム)」とは何かを聞いていくのが、「ゲームの企画書」だ。時代を超えて共通する普遍性、ゲームに込められた創意工夫、どのようなものに影響を受けて次世代に影響を与える架け橋となったのかを聞き、日本のビデオゲーム史を探訪していく。 本書はそんな「ゲームの企画書」の第1回から第4回までを収録している。 第1回は遠藤雅伸氏を中心に、ゲームフリークの田尻智氏と杉森建氏を迎えて『ゼビ
2019/02/25 リンク