「日本アニメ(ーター)見本市」第5弾はガンダムの中核『安彦良和・板野一郎原撮集』

ドワンゴとスタジオカラーが日本アニメーションの可能性を探るプロジェクト「日本アニメ(ーター)見本市」の第5弾作品『安彦良和・板野一郎原撮集』(構成・編集:庵野秀明)の予告映像が公式サイトで公開された。 『安彦良和・板野一郎原撮集』は、その名の通り、今年で放送開始から35周年を迎えた第1作『機動戦士ガンダム』において中核を担ったアニメーターの安彦良和氏、板野一郎氏の原撮集となる。安彦氏を師と仰ぐ板野氏は、"板野サーカス"と呼ばれる誘導ミサイルの変態的な軌道や機動メカの高速運動などの独自の演出手法を編み出したことで知られ、安彦氏は言わずと知れた『機動戦士ガンダム』 のキャラクターデザインおよび作画監督を担当したアニメ界の巨匠。両氏は例えば、2015年2月28日から全国13館にて2週間限定でイベント上映される『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』にも、共に名を連ねてい

[aomeyuki]

エヴァを作らない理由ではないんだろうけど、そんなんでイイの？とは思う。世代的に板野一郎はマクロスの印象が強い。富野由悠季が嬉々として新作を発表した年に安彦、板野両氏がファーストに呪縛されている皮肉。

[Fuetaro]

こう来たか！

[kawango]

なんとガンダム。