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ダーリン・イン・ザ・フランキス 20話の演出を語る-血の先にあるのは
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 20話の演出を語る-血の先にあるのは
本作品の設定のほとんどが明らかにされた今回。 マグマ燃料と叫竜、及び叫竜とフランクスの関係。 叫竜... 本作品の設定のほとんどが明らかにされた今回。 マグマ燃料と叫竜、及び叫竜とフランクスの関係。 叫竜の姫の目的。宇宙からの侵略者VIRM。 人間は男と女で新しい命を作り繋げ 叫竜人は男と女をつがいにして叫竜となる。 種こそ違えど似た者同士だった。 そして戦いは、叫竜と人類というフェイズから 叫竜とVIRMと人類というフェイズに移行した。 地上での戦闘がメインだった本作が 地上と宇宙側で戦闘を始めた。 VIRM及び叫竜の姫側で投入される 物量と破壊のレベルの規模が今までと違っていた。 宇宙からVIRMの艦隊及び兵器群の圧倒的物量。 姫のビームは宇宙に放たれ、VIRM斥候艦隊を一撃で葬り去るほどに見えた。 これまでのフランクスと叫竜の戦いが些細に見えるほどに。 VIRMという侵略者の登場と、この今までの描写の規模の落差が いわゆる超展開と感じさせる所以でもある。 今後はVIRMをヒロとゼロツーで