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八木啓代のひとりごと 大逆転?! 検察がいよいよ追い詰められてきたようです
ちょっと検察問題から遠ざかっていましたが、忘れていたわけではございません。 昨日、12月15日、小沢氏... ちょっと検察問題から遠ざかっていましたが、忘れていたわけではございません。 昨日、12月15日、小沢氏の公判で、田代元特捜検事が虚偽の捜査報告書を作成したことを事実上認めたことによって、検察問題は新たな局面に入りました。 単なる捜査報告書の信用性の問題ではなく、常識的には行われるはずのない、この起訴後の取り調べは、まさしく、検察が、検察審査会の議論を誤誘導するための報告書を作るためのものとみられ、事実に反する「『11万人以上の有権者に選ばれた国会議員が、やくざの手下が親分を守るようなうそをついてはいけない』と言われたのが効いた」という部分の「作文」こそは、後に問題視もされた、「小沢氏と秘書との関係を、ヤクザの親分子分に例える」という補助弁護士の誘導を招いた部分と考えられるからです。 実際に田代検事自身、この部分の検察審査会への影響を認めています。 となれば、検察審査会での「起訴相当議決」の
2011/12/16 リンク