ナビスコ杯優勝の“副賞”は、隠れた世界への挑戦権。～スルガ銀行チャンピオンシップ～（浅田真樹）

クラブ・ワールドカップ（以下、CWC）が創設されて以降、日本でのAFCチャンピオンズリーグ（以下、ACL）の注目度は、飛躍的に高まった。言うまでもなく、アジアのクラブ王者に世界へと通じる道が開かれたからだ。 日本からは現在、Ｊ1の上位3クラブと天皇杯優勝クラブが、翌年のACLに出場できる。Ｊ1、あるいは天皇杯からACL、そしてCWCへと続く道筋は、もはや広く知られるところである。 だが、世界へと道がつながっているのは、Ｊ1と天皇杯に限らない。4年前からはナビスコカップの優勝クラブにも、翌年のスルガ銀行チャンピオンシップへの出場権が与えられるようになった。 こちらは雑誌『Number』の掲載記事です。 NumberWeb有料会員になると続きをお読みいただけます。 残り: 627文字 NumberWeb有料会員（月額330円[税込]）は、この記事だけでなく NumberWeb内のすべての有料記

[Louis]

ちばぎんカップみたいなドメスティックな響きの名前で損してる感が。スルガ銀行さんには申し訳ないけど。

[elve]

♪スルガを獲って世界一～

[kaitoster]

全然知らなかった。テレビ中継も時差の関係でないからか・・・。

[airoplane]

ぼくらの～スルガ銀行～ #apfn > ナビスコ杯優勝の“副賞”は、隠れた世界への挑戦権。～スルガ銀行チャンピオンシップ～

[babelap]

あちらが南米カップで、こちらがJとなると、ちょい不均衡ではあるな。とはいえ南米クラブとのガチ試合は魅力。

[tacticslife]

意外と新生浦和に期待している。

[lismo013]

なるほど。