オスカープロモーションの女性タレントの売り出し方

2013年01月05日放送の「ショナイの話」にて、土田晃之がオスカープロモーションの鈴木誠司専務と対談を行なっていた。その中で、米倉涼子、剛力彩芽、武井咲らが所属するオスカープロモーションの女性タレントの売り出し方について語られていた。 米倉涼子の売り出し方 土田「たくさんの数の女性タレントがいらっしゃるじゃないですか」 鈴木専務「はい、はい」 土田「売り出す作戦みたいなのって、あるんですか？」 鈴木専務「ありますね」 土田「あるんですか」 鈴木専務「あります、あります」 土田「個々に違うんですか？それとも、事務所全体的にこうしようっていうのがあるんですか？」 鈴木専務「基本的に、その子に合った売り方っていうのがありますけど、基本のラインっていうのは決まってます」 土田「あぁ」 鈴木専務「そこに変な話、ベルトコンベアみたいに乗っけていくみたいな感じで、売っていくっていうパターンが多いですよ

[katokitiz]

モデルっていうのはお父さんお母さんから生まれて、その生まれた形のもので勝負できてしまうんですよ＞言い切ったがそのとおりなんだろう。

[hakaiya]

恐るべし職業病。

[amn8sia]

オスカー強し。

[kinut]

『原則、デビューして5年だけども、20歳を越えてない場合は、20歳を越えてから5年』ってことになったんですよ。だから、25歳までは恋愛禁止…ｗ

[sinyapos]

剛力とかのゴリ押しの方法をベラベラ話してるのに、見せ方変えるだけで"面白い話"になるんですね（笑）／池澤春菜に言論統制求めた事も話してくれりゃ良かったのに

[jigen88jigen]

面白い。結局、見せ方であり計画であると。

[avalon1982]

なるほどね。

[taskapremium]

よく出てきたよ、オスカー専務。AKBの子は要らない、美少女コンテストから育てる。20歳から5年は恋愛禁止。大賞が伸びるとは限らない。剛力彩芽は二次予選で落ちた子。それぞれの子に長期プランをみせる。