エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
golangで雑なslack botを作りました。 - oranie's blog
タイトルそのまま。勉強がてらslack botを作ってみた。やった事はRubotyのruboty-google_imageとか、他... タイトルそのまま。勉強がてらslack botを作ってみた。やった事はRubotyのruboty-google_imageとか、他のGolangで既にあるslack ライブラリの劣化パクリです。 r7kamura/ruboty-google_image · GitHub ソースはこれ。 oranie/slack-bot-golang · GitHub 書いてみて思ったのは、slackのoutbound webhookがデータをJSONで投げてくれなかったので面倒だった事が分かりました(小並感 とりあえずherokuで動かしています。実際の動作はこんな感じ。 「画像も立てずにスレ立てとな?」とは言わず、自分から画像を貼る意識の高い麻呂をslackに登場させる事が出来ました。 やる事としては通常のherokuの使い方はまあ一旦置いておいて、golangでやらなければいけない事として Goで作っ
2015/02/10 リンク