サントリー、白州を33年ぶりに増産 蒸留設備を４基新設 : お料理速報

サントリー、白州を33年ぶりに増産 蒸留設備を４基新設 2014年03月17日12:30 カテゴリニュースお酒 サントリーホールディングス傘下であるサントリー酒類が白州を33年ぶりに増産することを決定しました。 スポンサード リンク サントリー酒類はウイスキー生産の主力拠点、白州蒸溜所（山梨県北杜市）を増強する。９月までにウイスキー原酒を造る蒸留設備を４基新設し生産能力を３割増やす。同蒸溜所の能力増強は33年ぶり。炭酸水で割った「ハイボール」人気で回復する国内ウイスキー需要を取り込むため熟成年数の短い低価格品などを増産する。 ソース：サントリー、ウイスキー増産 「白州」33年ぶり 現場ではサントリーの営業マンが白州を押してるっぽい あーーーだけん白州めっちゃ売りにきたのね。山崎生産中止にして白州かあ～— みちぐち(´O｀) (@A_mcgc) 2014, 3月 15 @A_mcgc ⁉どゆ

[TakamoriTarou]

増産したとして実際に市場に出るには最低10年とかかかるんじゃなかったっけ。こう言う話を聞くと、サントリーは株式公開せずにやっていくのがあってるんだなと思う。