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syslogdとlogrotatedを使ってシェルログを出力&ローテートする | setup | OSS Fan
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syslogdとlogrotatedを使ってシェルログを出力&ローテートする | setup | OSS Fan
概要 シェルスクリプトを作成するに当たって、処理の進行状況や処理結果をログファイルに記録するために... 概要 シェルスクリプトを作成するに当たって、処理の進行状況や処理結果をログファイルに記録するために echo コマンドでファイルにメッセージを書き出すことがあります。 しかし、複数のシェルスクリプトから同一ファイルに同時に書き込みを行うと、 ファイルのオープン処理が競合して、正しく書けないことがあります(希ですが)。 そこで、syslogdを使用してシスログと同様にログの出力を行うように設定します。 構成 サーバ構成 OSバージョン Red Hat Enterprise Linux 5.9 x86_64 パッケージ一覧 sysklogd-1.4.1-46.el5 logrotate-3.7.4-14 ※標準でインストールされるため追加パッケージなし 環境構築 syslogd設定 syslogdの設定ファイル編集 syslogdの設定を行います。 シェルのログファイル名は /var/log/