エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント127件
- 注目コメント
- 新着コメント
Totty-Totty
慶應大ら、熱エンジンの効率を最大限に上げると出力がほぼゼロになることを証明 古くから推測されていた熱エンジンと効率向上と出力の大きさとの間にはトレードオフの関係があることが慶應義塾大学理工学部の齊藤
stealthinu
これ前に見てふーんよくわからん…くらいにしか思ってなかったんだが田崎先生って疑似科学批判の『「水からの伝言」を信じないでください 』を書かれた人じゃん。http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/pdf/GakkaishiDaemonPUB.pdf も良い。
blueribbon
「熱エンジンの効率をカルノー効率まで高めるには、エンジンの動作速度を無限に遅くして、どれほど待っても利用可能なエネルギーがほとんど得られない状況にせざるを得ないことが結論付けられた。」
sirocco
今朝「物理の世界('11) 5 人は火を恐れない:熱とは何だろう」をやっていた。物理は面白くて好きなんだけど、これから生きていくのに役に立ちそうもない。 http://www.ouj.ac.jp/hp/kamoku/H28/kyouyou/C/shizen/1234013.html
maruyoyo
「効率をカルノー効率まで高めるには、エンジンの動作速度を無限に遅くして…利用可能なエネルギーがほとんど得られない状況にせざるを得ない」 損失を極限まで減らすと超ノロくなって役に立たなくなるってこと?
agrisearch
「熱エンジンの効率をカルノー効率まで高めるには、エンジンの動作速度を無限に遅くして、どれほど待っても利用可能なエネルギーがほとんど得られない状況(発電機では出力0W)にせざるを得ないことが結論付けられた」
John_Kawanishi
pic.twitter.com/Y3HNYIcvvC 「熱Engineの効率をカルノー効率まで高めるにはEngineの動作速度を無限に遅くしてどれ程待っても利用可能Energyが殆ど得られない状況(発電機では出力0W)にせざるを得ないことが結論付けられた」
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
2016/11/01 リンク