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巨匠インタビュー アニメーションマイスターVol.7 山村 浩二 | 文化庁メディア芸術プラザ
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巨匠インタビュー アニメーションマイスターVol.7 山村 浩二 | 文化庁メディア芸術プラザ
アニメーションは滑り台にたとえられるかもしれない。 一段一段、階段を登るように丹念に描かれた何万も... アニメーションは滑り台にたとえられるかもしれない。 一段一段、階段を登るように丹念に描かれた何万もの原画は、映写機という魔法の道具により「継ぎ目のない滑らかな動き」として知覚される。それは一瞬でも猛烈な快楽を感じるため、人は階段を登っては滑る行為を繰り返すのだ。 そんな動く絵の魅力にとらわれたひとりが、ほかならぬ山村浩二である。 このたび、まもなく完成予定の新作『マイブリッジの糸』や、これまでの歩みについて、そして海外を含め数々の映画祭に参加してきた所感、いまの日本アニメーション界についての思いなどをお伺いした。 インタビュー キーワード 作品リスト [インタビュー1] 「動く絵」に惹かれてアニメーション作家の道へ ——今回のインタビューに臨むにあたり、山村さんの作品を大学の卒業制作から最近作まで改めて拝見しました。また、ご著書『アニメーションの世界へようこそ』を拝読し、山村さんの作