昭和の観光パンフレットが優雅

最近、昔の観光パンフレットばかり買い集めている。主に1930年～1960年ぐらいのものだ。 近所にそういう紙類を扱っている古本屋があるのでそこで買ったり、ボロ市に出かけてあさっている。 昔のパンフレットの文章は妙に堂々として格調高い。そして一文が長くて読みにくい。いまの親しみやすさを目指した文章と真逆でおもしろいのだ。 その独特の文体をまずは味わって、それから真似したい。

[MIZ]

林氏のエミュレーション能力は異常

[machida77]

興味深いけどその分色々不勉強なのが残念な記事。最後の写真は浅間山。

[tai4oyo]

旧国鉄が『ディスカバー・ジャパン』と銘打って観光客の拡大を図ったのが1970年。それまでの観光旅行って修学旅行の一団を除けば富裕層のモノなのかもしれない。となると、顧客ターゲットにあわせて … てなるよね?

[tatsunop]

「僕もこういうの捨てられないのだが、知らない人が捨てられずにとっておいたものまで保管することになった。」 これの1000倍くらい集めれば資料として価値が出てくるので、そこまで頑張れば正当性も。

[aubergine]

「僕もこういうの捨てられないのだが、知らない人が捨てられずにとっておいたものまで保管することになった。」

[teo_imperial]

「鴨川はワイキキ」「秩父は東洋のスイス」

[kana321]

カタカナ文字が混ざっててなんかいいね♪

[harpy]

いいなあ～

[siiko]

快哉を叫ばずにはおられないのであります。あと、噴火したのは浅間山ではないかしら。

[pribetch]

“この竜はパズルで倒れたりしない”“不思議ちゃんがわざと使う「せう」ではないのだ”“古いスキーウェアを着た天知茂がコーヒーを飲んでそう”“デスクに散らかる食べかけのベビースターよ！”今日もキレキレだ。

[d_taok]

こういうの好き。

[MARQUE]

浦和の地図のスケール感が昔っぽい。

[yue2323]

こういう記事いいなあ～

[kowyoshi]

うーん、実に昭和(そのまんまやないかい)