みかんの白いすじは取ることにした冬の日

皮をむいて食べようとすると白いすじがある。これは「アルベド」というらしい。そこには食物繊維やビタミン、特にビタミンPが多く入っており、毛細血管の強化をされるので、しわやシミなどに効果があるという。そんな理屈は置いておいてみかんはおいしいから食べたほうがいい。 食べようと白いすじが気になって取ろうとすると、「白いすじに栄養あるのに取るの？」と言ってくる人がいるだろう。親戚に多い。そういうことを言われて、さも初めて聞きましたみたいな顔して「へーそうなんですか！」と言う人生はもう嫌だ。自由になりたい。全部、取ってしまいたい。そんな気持ちになったので身の回りにある道具を使い、取ってみることにした。

[fellows]

江ノ島イズムな記事（遠回しにくそつまんねえと言っています）

[hariopip]

やっとこの手のエントリーが楽しみ方が判ったような気がする

[anigoka]

みんなが私の（？）江ノ島くんの鑑賞の仕方が分かってきたみたいで嬉しい

[nomitori]

犬かわいいよ、犬。私は江ノ島くんを長い目でみるぞ（決意）。

[KariumNitrate]

スポンジと重曹の提灯記事。お仕事をもらうって大変なんだなあ。

[terazzo]

アルカリだと薄皮まで溶けるのか

[sds-page]

高脂血症が悪化しないように少しでも多く食物繊維を摂取したほうが良いのでは

[tecepe]

面白いオチがあるかと思ったけど最後まで面白くないままだった。もう少しがんばりましょう…

[physician]

これはいまいちなデイリーポータルZ

[tortoisetaughtus]

“みかんの白いすじを取ると「そこに栄養があるんだよ」と言ってくる人がいる。しゃらくさい。”