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立民は希望・民進と連携せず何をするのか 福山哲郎幹事長インタビューその1
昨年10月の総選挙では、民進党から分かれた立憲民主党が躍進した。その後、民進党を中心に、野党の統一... 昨年10月の総選挙では、民進党から分かれた立憲民主党が躍進した。その後、民進党を中心に、野党の統一会派結成が模索されたが、不調に終わった。「小党分立」のままでは政権交代の道は険しい。その壁を、立憲民主党は突破できるのか。ノンフィクション作家の塩田潮氏が立憲民主党の福山哲郎幹事長に聞いた――。(前編、全2回) 「新党がないと選挙に出られない」 【塩田潮】昨年10月、総選挙を前に、民進党が分裂し、希望の党への合流を目指す動きが表面化する一方、立憲民主党が結成されました。中心人物だった福山さんは代表に就任する枝野幸男元官房長官を支える幹事長となりますが、結党にどう関わったのでしょうか。 【福山哲郎・立憲民主党幹事長】総選挙の実施が決まって、いろいろな動きがありましたが、私は参議院議員で、選挙があるわけではないので、口を挟むのは控えようと決めていた。民進党の両院議員総会で、前原誠司さん(当時、民進
2018/03/22 リンク