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家の前の大きな保養所が業者の手に渡り、46件の宅地として造成されることになりました。…
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家の前の大きな保養所が業者の手に渡り、46件の宅地として造成されることになりました。…
家の前の大きな保養所が業者の手に渡り、46件の宅地として造成されることになりました。樹齢100年、200... 家の前の大きな保養所が業者の手に渡り、46件の宅地として造成されることになりました。樹齢100年、200年以上の大木も何本もあり、そこにはリスや鳥も住んでいるのですが、当然、そんな事はおかまいなしに、切られることになります。住民と業者の話し合いももたれますが、住民の意見をきいて建てられるという看板を立てるためだけに、集められている気がしてなりません。神奈川の葉山ですが、環境問題のシンポジウムなんかを計画している一方でつぎつぎに山を切り開いて木を切り倒してマンションや宅地にしているのを黙認しています。ただ、なりゆきを見守ることしかできないのでしょうか?何か抵抗できる有効な手立てはないものでしょうか?いまさら、反対運動で宅地造成をやめさせることはできませんが、樹齢200年以上の大木の保全など専門的なお知恵をおかしください。