async await に書き換えて、Promiseと 同期による例外の区別でハマった - Qiita

// async function の中 try { load().then(data => { console.log(data) }).catch(e => { // ... }) } catch (e) { // ... 例外処理 } わかりやすく簡単にしている。実際にはもっと複雑なコードだった。Promise にすれば try と catch を一本化して綺麗にできるやん！と思っていた。最初は。 書き換えた // async function の中 try { const data = await load() console.log(data) } catch (e) { // ... 例外処理 } catch が一個減ってリファクタできたーと思っていた。確かに異なる例外処理のブロックが減ってしまっていたが、どうせ何かしらのデッドコードだろと思って消してしまった。 注: 意味的に

[you21979]

バリデーションをしてから非同期処理を実行する作りにすると普通に起こる、とおもって試してみたがおこらなかったのでコメントした

[damedom]

「同期的な例外 または Promise を返す」で草

[mizchi]

今日の情けないエラーです

[tyru]

「同期的な例外 または Promise を返す」あー。then() の中だったら throw しても reject になるけど最初はアカンよな

[akameco]

これはライブラリ書く人がeslint使ってても気づかない。自分が知らないだけかもしれないが、Promiseを期待する関数でreturn Promise.reject(new Error(...))をthrow new Error(...)と書いてしまうことがあっても検知されない少なくともxoは✗

[mooonymann]

“同期的な例外 または Promise を返す”

[atsumo]

これは辛い

[taguch1]

げっこれは外部のライブラリでこれは辛い。

[UDONCHAN]

ウヒョー『 同期的な例外 または Promise を返す』

[uehaj]

「同期的な例外 または Promise を返す」関数は受けるのが難しい。同期なら同期、非同期なら非同期のどちらかに倒して避けるのがよい。

[akabekobeko]

Promise を返すものがそれ以外を返すと混乱するし面倒だ。async/await ではないが func().then().catch() したら then も catch もこなくてハマったことがある。Promise として reject してほしい。