テレビが変わるのは「意外と近いかもしれない」テレビ局系企業社長・氏家夏彦氏インタビュー : メディア・クエスター

米国ではオンライン動画配信サービスのNetflixが台頭し、Amazonも自前の番組制作部門を設立。ネット企業の勢いがテレビビジネスの構造を変えつつあります。 一方日本でも、日テレが動画配信サービスHuluを買収したニュースが記憶に新しいです。転換期を迎えたテレビビジネスはどうなっていくのでしょうか。 某テレビ局で報道、バラエティ、情報番組から様々な放送外事業を担当した経験を持ち、現在はテレビ関連企業の社長を務めながら、メディア論ブログ「あやぶろ」（ http://ayablog.com/ ）を運営する氏家夏彦氏に「テレビの未来」を聞きました。 話し手＝氏家夏彦氏(以下、氏家と表記) 聞き手＝大熊将八(以下、大熊と表記) 地上波以外のビジネスモデルを築けるか 氏家 まず、テレビの放送が全部ネットに置き換わる、つまり電波を使わず全て通信でやるといった意味での「ビジネスモデルの変化」は、少なく

[nkoz]

ハミテレ

[takanofumio]

氏家っつーから当然日テレの関連会社だと思ったら「TBSディグネット」ていうところなのね。そういう社名ちゃんと書かないとなんかうしろめたいのかと思っちゃうよ

[BigHopeClasic]

“テレビも同様に、各局が足並みをそろえて同じプラットフォーム上で”それ、テレビ局が「土管屋」にならないと無理なんだろうなあ。

[theatrical]

上から目線の用で申し訳ないけど、意外に努力してるんだなという印象。まあそれでも俺はテレビ見なくて、それはテレビ局が悪いんじゃなくて、単に長い動画を視聴することが苦痛という俺個人の問題。

[gleam]

番組メタデータと横断検索、県域問題は、実はラジオがradiko.jpとradioweb.jpで先に乗り越えてる。危機感の共有こそ推進力ですね。