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韓国憲法裁判官「憲法裁判所所長様に徳で雨がやみました!」……韓国の根本にそういう思想があるよね、という話
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韓国憲法裁判官「憲法裁判所所長様に徳で雨がやみました!」……韓国の根本にそういう思想があるよね、という話
「所長様の徳で雨がやみました」発言にざわつく韓国憲法裁判所(朝鮮日報) 韓国憲法裁判所の劉南碩(ユ... 「所長様の徳で雨がやみました」発言にざわつく韓国憲法裁判所(朝鮮日報) 韓国憲法裁判所の劉南碩(ユ・ナムソク)所長を含む憲法裁判所の裁判官9人が昨年11月、忠清南道礼山で行われたワークショップに参加した。裁判官たちはこの日朝からバスでソウルを出発したが、出発の時は雨が降っていた。礼山の修徳寺に着くと雨がやみ、裁判官たちは傘をささずに寺の境内を回った。その後、裁判官たちが別の場所に移動するためバスに乗る時に再び雨が降り出した。するとある裁判官が劉所長に「所長のおかげで(境内を回るとき)雨がやんだようです」と述べ、所長を持ち上げたという。 この程度の話なら「会社などで上司と部下の間でよくやりとりされる単なる笑い話」ですむのかもしれない。しかし憲法裁判所や一般の裁判所では所長・裁判長と裁判官の間でやりとりされる冗談では済まされないだろう。憲法裁判所長と裁判官は一人一人が憲法機関であり、上下関係に