「訪米に成果があった」とする韓国メディア→「え、ワクチンスワップは？」「生産って容器に充填するだけだよね？」と異論が噴き出している模様

「ワクチンスワップ」の代わりに韓国軍55万人接種なぜ？（ソウル新聞・朝鮮語） 「『スワップ』の代わりに『ワクチン包装』を？」... 「ワクチン協力」に隠れた脈絡（マネートゥデイ・朝鮮語） 「グローバルワクチンハブ」いいんだが... すぐ私たちが書くワクチンは？（韓国日報・朝鮮語） 実際に国内で生産が任せられた分野は、原料の瓶詰めなどの非中核分野で事実上「ワクチンの包装」に該当する。民間企業モデルナの核心技術を移転したわけではなくワクチングローバルハブに向けた基礎作業に該当する。全国民的関心事に浮上した「韓米ワクチンスワップ」も実現されなかった。大規模なワクチンをサポート受けての「ワクチン春の端境期」を終息させるように話はなにもなかったのだ。 （引用ここまで） 限界も指摘される。原液生産ではなく取り寄せた原液を瓶に注入して密封する最終段階のみ行う方式である。さらにサムスンバイオのモデルナワク

[araigumanooyaji]

“無理矢理「成果があった」としている矛盾がそのうち噴き出しそうになると思います。まあ、どっちにしてもアメリカに押し切られた、というのが実情だよなぁ。”