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音楽的な背景をもった静かな革命/ヴァーツラフ・ハベル/ルー・リード
図書館でルー・リード詩集を借りてきて読んだ。 中にインタビューが2本入ってる。 ルーに対するインタ... 図書館でルー・リード詩集を借りてきて読んだ。 中にインタビューが2本入ってる。 ルーに対するインタビューじゃなくてルーがインタビュアーなんだ。 その内の1本、チェコの大統領ヴァーツラフ・ハベルにへのインタビューというよりはルポ、これが凄くかっこよかった。 ハベルって人はもともと文学者だったんだね。 旧東欧、共産党政権下の反体制知識人(←ああ、なんかとんでもない文字面だな)。 迫害されたり投獄されたり、それが今や大統領だ。 ルーのインタビューに応えてハベルが語り出す。 「私たちのこの革命は他のすべての面とは別に音楽的な面をもっています。特に音楽的な背景を持つ革命。」 60年代終りにチェコではロックが禁止されたんだってさ。 でもアンダーグランドにもぐってやってたやつらもいた。 ヴェルヴェットの影響を受けてたやつらが。 やがてそいつらも逮捕され、それに対する救援活動をハベルらが組織する。 「紳士
2011/12/25 リンク