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『君の名は。』、『怒り』、『シン・ゴジラ』……音楽と映画の新しい関係を柴那典が考察
今月の新譜キュレーションは「音楽と映画の新しい関係」を感じさせる5枚。というのも、ここ最近リリース... 今月の新譜キュレーションは「音楽と映画の新しい関係」を感じさせる5枚。というのも、ここ最近リリースされるサウンドトラックにとても興味深いものが多いのだ。『君の名は。』や『シン・ゴジラ』のように、映画のヒットとサントラ盤のヒットが連動している。しかも、単なるサウンドトラックという枠組みをハミ出した作品性を持つものが生まれている。 そういう存在感のある5枚を集めてみた。 RADWIMPS『君の名は。』 動員ランキングは4週連続で首位となり、興行収入はついに100億突破。『君の名は。』の破格のヒットをもたらした要因はいろいろあると思うけれど、以前も筆者が当サイトで書いた通り(参考:http://realsound.jp/2016/08/post-8839.html)、その原動力の一つとなったのはRADWIMPSの手掛けた音楽だった。 映画のサウンドトラックでもありRADWIMPSの新作でもあるア
2016/09/25 リンク