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【SUPER GT 第6戦】伝統の鈴鹿1000km、ポールは武藤英紀&ターベイ組のNSXが獲得 | レスポンス(Response.jp)
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【SUPER GT 第6戦】伝統の鈴鹿1000km、ポールは武藤英紀&ターベイ組のNSXが獲得 | レスポンス(Response.jp)
27日、SUPER GT第6戦「鈴鹿1000km」の公式予選が行なわれ、GT500クラスのポールポジションを武藤英紀&オ... 27日、SUPER GT第6戦「鈴鹿1000km」の公式予選が行なわれ、GT500クラスのポールポジションを武藤英紀&オリバー・ターベイ組のホンダNSX CONCEPT-GTが獲得した。GT300の予選トップは中山友貴&山田真之亮のUPGARAGE BANDOH 86。 予選日からかなりの数の観客がグランドスタンドを埋めるなか、真夏の風物詩的レースでもある「第45回インターナショナル鈴鹿1000km」の熱闘が今年もスタートした。公式予選はクラス別の2段階ノックアウト式で、午後2時30分、気温33度、路温は40度オーバーというコンディションのもとで始まる(路面ドライ)。 エントリーはGT500が15台、GT300が29台の計44台。決勝距離が通常の3倍以上となる今回は第3ドライバーの登録が認められており、GT300クラスでは約半数の陣営がこれを起用している。 また、GT500クラスでは#46