エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
私は勇者という設定に納得が出来ない - 上段回し蹴りで地球を救うふりをするブログ
ゲームやマンガやラノベなどで、よく使われる設定として、「勇者と魔王」。選ばれた勇者が仲間たちと共... ゲームやマンガやラノベなどで、よく使われる設定として、「勇者と魔王」。選ばれた勇者が仲間たちと共に冒険を繰り広げ、とうとう魔王城へたどり着き、魔王との死闘を繰り広げる。そして大抵は死闘の末に、勇者が魔王を倒して、世界は平和になって、ハッピーエンティング。私はそこが気に入らない。到底納得できない。 そもそも、なぜ勇者は一人限定と決まっているのか。仮に勇者が選ばれた血の者であり、勇者にしか使えない特別な技・魔法があったとしよう。確かに魔王退治には役立つだろう。でもたとえば、父や母、兄弟、あるいは親戚なども立派に勇者の血を引くはずだ。なのに、彼らは共に旅立たずに「いってらっしゃーい。」と見送る。私には勇者一人に責任を押し付け、自分たちは平穏な生活を送る外道にしか見えない。 そして次に仲間。仲間は大抵3~4人。仮にパーティの編成が、勇者、戦士、魔法使い、僧侶としよう。これは基本的な構成だろう。しか
2016/10/22 リンク