やっぱり彼はスゴイ！ アップルマークとジョブズ氏が融合した画像を作った香港の若手デザイナーがコカ・コーラの広告でまたも大絶賛!! | ロケットニュース24

昨年2011年10月に死去したアップル創設者のスティーブ・ジョブズ氏。彼の死と同時に、一枚の画像が瞬く間に世界に広がった。それが「アップルマークとジョブズ氏が融合した画像」である。 デザインしたのは香港在住・当時19歳のデザイナー、ジョナサンマック氏（Jonathan Mak Long）。ジョブズ氏が亡くなる前の2011年の8月26日に製作した作品であった。同画像は世界中で大絶賛。ジョナサンマック氏も、一躍時の人となった。 そして……またも彼の作品が世界中で大絶賛。コカ・コーラのキャンペーンのために制作した、プロとしての広告作品である。 彼に広告の依頼をしたのは、中国のOgilvy社。コカ・コーラの「オープンハピネスキャンペーン」の一環として、ポスター制作を依頼したのだ。そして出来上がった作品の名前は「COKEHANDS」。 赤と白、見慣れたコーラのマークの中心に、コーラの瓶を持ち合う2つ

[ryozo18]

これはいいなあ

[paranishian]

すばらしい！