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認知症による過食と食事量の調整の難しさ | 40歳からの遠距離介護
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認知症による過食と食事量の調整の難しさ | 40歳からの遠距離介護
1リットルの牛乳パックの一気飲みに加え、食べたことを忘れてまた食べてしまう過食もあるので、いろいろ... 1リットルの牛乳パックの一気飲みに加え、食べたことを忘れてまた食べてしまう過食もあるので、いろいろ工夫を重ねてきました。 例えば1リットルの牛乳パックは購入せずに200mlのミニサイズにするとか、夕食の時間を少し遅くして夜でも満腹感を維持するなどの工夫です。加えて最近は冷蔵庫にベビーガードをつけて、野菜室と冷凍室だけを物理的にロックして、過食と調味料の使い過ぎを防止しました。 こうした工夫の成果もあって、以前よりも過食の頻度は減りました。とはいえ、食べたことを忘れてまた食べてしまうほうは改善されないので、食材を見つけたら食べてしまいます。 わたしの食事量についての考え方 音声配信voicyのほうで話したと思うのですが、わたしは1週間の食事を朝昼夜3回を毎日きっちり取るのではなく、週3回のデイサービスで栄養をしっかりとると割り切っています。 というのも今の遠距離介護の体制や食事環境、母の認知