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森友問題、プロサバンナ問題を考える>アーレント「悪の凡庸さ」とグラス「玉ねぎ」を糸口に | Lifestyle&平和&アフリカ&教育&Others
森友学園問題によって明るみになった、現政権が着々と築いていた構造の問題。これを、現代アフリカ政治... 森友学園問題によって明るみになった、現政権が着々と築いていた構造の問題。これを、現代アフリカ政治学から読み解く作業の続きですが、一旦休憩。今日発刊された『世界』の最新号「モザンビークで何が起きているのかーーJICA事業『プロサバンナ』への農民の異議と抵抗」に書いたこと、紙幅の関係で削らなければならなかったことを含めて、別の角度から考えてみたいと思います。 『世界』の記事は、次の小農リーダーの発言から始まります。 「JICAによる介入により、肉と骨にまで刻み込まれるような傷を毎日感じています」。 「JICAに伝えます。私たちは、もう秘密を知ってしまいました」。 (2016年11月28日、院内集会でのモザンビークの小農リーダー)。 私は、『世界』編集部から依頼をもらった時に、かつてノーベル文学賞作家ギュンター・グラスが『玉ねぎの皮をむきながら』で行ったように、この「秘密」を玉ねぎの皮を一枚ずつ
2017/05/17 リンク