いろいろ下品。 - afurikamaimaiのブログ

読んでないと思うよ。たぶんコピペ。 b.hatena.ne.jp 余命３年騒動の時も思ったんだけど、こういう層がまるごと右派・保守言論に絡めとられているっていうのは、左派はもう少し深刻に受け止めたほうがいいんじゃないか。 運動を進めるうえで。 最近ダラダラ読んでた本の影響かもしれんが、そう思う。 歴史修正主義とサブカルチャー (青弓社ライブラリー) 作者: 倉橋耕平 出版社/メーカー: 青弓社 発売日: 2018/02/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (6件) を見る ※ビジネス右翼の商売の上手さがすごく印象深い。小林よしのり界隈の巧さはマジで驚異。 右派はまともな学術の舞台での闘争を放棄したうえで、主流に対抗する言説を 称揚し、学術は権威主義的、と攻撃。 んでも学会という世界を否定して作り上げた「俺たちのムラ」では 対抗言説を述べ立てていた人なり論なりが無批判に称揚される

[watto]

問題点の設定は、それでいいのだろうか？ 最悪の敵であるはずの「無能な味方」をそれだけ大量に取り込んで、崩壊の兆しすら見せないかの陣営の、強靭さの秘密こそを研究するべきではないのか？（半分冗談、半分本気

[lcwin]

包摂と排除と多様性という言葉をある種皮相的に多面的にとらえたときに、割と出てくる感想だとは思うし、共感する方も多いだろうと感じる。選挙権は1人1票ということを忘れないことに近い感覚も。

[BUNTEN]

「無能な味方」しかし彼らは無敵の打たれ強さと、仮に攻撃力が低いとしても反復力に優れてて全攻撃力=攻撃力*攻撃回数とすると総合力は高いからその意味では有能なのかも。俺はその点すぐ逃げるから失格。

[quick_past]

受け止めてる上に、そっちに最初から染まるつもりで身を投じてるタイプの人を振り向かせるよりも、まだまともな人をその手前で止めたほうがいいっすよ。オカルト医療への対応と同じ。

[shinonomen]

トルコ野党の「過激な愛戦略」が有効なのではないか。→https://www.asahi.com/articles/ASM765CXTM76UHBI018.html